テト前の決算発表【ベトナム株投資・2022年1月第4週】
こんにちは、ロバート・クオッカです。
今週はテト前最後の週でした。
街はすっかりお休みモードです。
人も動いているので、もう少しコロナの感染者数も増えるかと思いましたが、
3,000人を切るくらいの水準で推移しています。
テトはさらに人が集まる時期ですし、気をつけたいと思います🙂
今週は火曜ごろ値を大きく下げましたが、最終的には今週の初めくらいで落ち着きましたね。
テト明けもっともっと上がることを期待しています✨
今週は軍資金もあまりなく購入はありませんでした。
決算発表も合わさって、銘柄によって値動きが激しいので一旦様子見しています。
テト明けは上がると思っていますが、より下がるようであれば、
コツコツと購入していきたいと思います💪
1月は2021年第四四半期の決算発表時期でもありました。
下記は大企業の2021年Q4の業績ですが、非常にコロナで厳しい環境だったにもかかわらず、昨年度から業績を伸ばした企業が多くあります。
左が収益(売上)、右が税引後利益です。(間違っていたらすみません。)
単位は十億ドンです。(こちらも間違っていたらすみません。)
【出典:VietnamBiz】
そして下記は2021年全体の業績です。
こちらも2021年全体で見てもコロナの影響が大きく非常に環境的には厳しい年でしたが、
多くの企業が大幅に業績を伸ばしています。
ベトナムはマーケットが力強いですね✨
上記の中では、
HPG、DPM、DGC、REE、DBCが保有銘柄です。
どこも思った以上に悪くはなかったと個人的には思っています。
たとえ、一回の業績で悪くてもあまり気にしていません。
ベトナムのマーケットの波に乗って、今後大きく飛躍してくれると期待しています☺️
今後売買のないときは、ネット記事についても少しブログ書きたいなと思っています。
テトはベトナム国内旅行に行ってきます!皆さん、良いテトをお過ごしください。
テト明けたら、ハノイでオフ会もあります🍻またベトナム株でワイワイやりましょう!
クオッカの笑顔で皆さんに幸あれ、それでは🐯